歯科医師が作りました
現役の歯科医師である奥原歯科医院の院長の奥原 利樹が発案、監修しております。
効果はもちろん、安全性にも自信があります。
Dr.Tansの植物由来成分
Dr.Tansの歯磨き粉は、洗浄剤、発泡剤、可溶剤、甘味料までも
植物由来成分にこだわりました。
発がん性が疑われている石油由来成分である発泡剤(ラウリル硫酸ナトリウム)や
人工甘味料(サッカリン)を使用していません。
しっかり洗浄してくれるのに、植物由来で安心な歯みがき粉です。
洗浄・発泡成分 ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン
別名「コカミドプロピルベタイン」といいます。天然のヤシ油から得られるヤシ油脂肪酸と、サトウ大根やクコなどに含まれるベタインとを合わせて作られる両性界⾯活性剤です。ヤシ油とはココナッツ(ココヤシの種⼦)から採れる油のことです。
ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタインは、30年以上に渡り使用されてきたので、安全性が高い成分です。
可溶成分 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
ヒマシ油とは、トウゴマの種子から得られる植物油であり、食用や美容オイルとしても使われます。ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油は、植物由来であるヒマシ油に水素を添加して、固形にしたあと、ポリエチレングリコールを添加したものです。非イオン界面活性剤であり、イオン化することなく乳化するので、安全性が高いまま有効成分や油分を溶解や分散できます。
甘味成分 キシリトール&ステビアエキス
キシリトールは、白樺や樫などの樹木や、植物から得られる甘味料です。キシリトールは虫歯の原因となるミュータンス菌の働きを抑えるため、虫歯予防になります。
ステビアは、キク科の植物で、食用や観葉植物など、さまざまな用途があります。植物由来の甘味料の中で、キシリトールに続いて、高い安全性が確認されています。
Dr.Tansの
こだわり
お口の中は、さまざまな成分を吸収しやすい敏感な粘膜でおおわれています。
既存の歯みがき粉は、発がん性が疑われている石油由来成分が多く使われています。
そしてそれらの成分は舌にある味を感じるセンサー(味蕾=みらい)を攻撃します。
そのため、歯みがき粉選びは、とても重要です。
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発がん性が
疑われている
成分未使用以前から洗浄剤として使われている発がん性が疑われている石油由来成分のラウリル硫酸ナトリウム、人工甘味料のサッカリンを排除しました。
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味蕾を攻撃せず
味覚を保護歯みがきをした後に、何かを口に入れると味がおかしく感じることはありませんか?それは味蕾が攻撃されている証拠です。Dr.Tansの歯みがき粉は、味蕾を溶かす成分を使用していないため、味覚を守ります。
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歯の汚れの除去と
組織の再生有効成分であるポリリン酸ナトリウムは、歯にこびり付いた着色(コーヒー、紅茶、緑茶、赤ワイン等)汚れを除去します。
ポリリン酸は、元々体内にある生体分子なので組織の再生促進効果があり、歯周組織再生を促進します。 -
歯の表面を
修復して
つるつるに清掃剤であるハイドロキシアパタイトは、ナノ粒子なので、歯の表面のミクロな傷を埋めて修復し、表面がツルツルになります。有効成分であるポリリン酸ナトリウムは、歯を白くすることに加えて、透明感のあるツヤツヤな歯へと導いてくれます。これらの成分で、歯の表面がツルツルになり、着色汚れやステインの再付着を防ぎます。
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歯周病の
予防効果イソプロピルメチルフェノール(抗菌効果)、グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症作用)がダブルで配合されている為、歯肉を引き締め歯肉炎、歯周病を予防します。
イソプロピルメチルフェノールは、シソ植物の主成分の異性体、グリチルリチン酸ジカリウムは、マメ科の植物であるカンゾウの根にふくまれているグリチルリチン酸にカリウム塩をくわえた成分です。 -
『薬用ハミガキ』
『医薬部外品』
の認可取得『薬用ハミガキ』と『医薬部外品』の認可を取得しています。
『薬用ハミガキ』は、歯周病予防成分や抗菌成分など、薬用成分が配合された歯みがき粉のことです。
『医薬部外品』は、防止や衛生のため、一方、『医薬品』は治療や予防のために使われます。医薬部外品は、一定の濃度で配合されている成分の効果が認められており、人体に対する作用がおだやかなものです。
効能・効果
- 味覚を守る
- 歯をツルツルにする
- 歯の着色汚れ除去
- 歯周炎や歯肉炎を予防する
- タバコのやに除去
- 口臭の防止
- 歯石の沈着を防ぐ
- 口中を浄化する
- むし歯の発生及び進行の予防
- 口中を爽快にする
- 歯を白くする
こんな方におすすめ
- 歯を
ツルツルに
したい - 自然派志向
- 料理をする人
- ワインが
好き - 味覚を
守りたい - たばこを
吸う - コーヒーが
好き - ホワイトニング後の
アフターケア
をしたい
軽視されている歯みがき粉
による味覚への悪影響
多くの歯みがき粉にはラウリル硫酸ナトリウムが入っています。これは味覚を司る味蕾を攻撃します。歯みがきをした後に何かを口に入れると、味がおかしいと感じたことはありませんか?それはラウリル硫酸ナトリウムにより味蕾が攻撃されているからです。歯みがき粉が味覚に与える影響が、軽視されているのが現状です。
プロの料理人やワイン好きの方などは、味覚を守ることはとても重要です。ぜひ歯みがき粉選びについても考えてみてください。
歯科医院でも
使われています
臨床の現場に立つ歯科医師が、必要だと思う機能を持たせて作った歯みがき粉です。歯の汚れや着色を落とし、歯を白くするだけでなく、同時に歯質を強化し、歯周病を予防する効果があります。そうした高機能歯みがき粉のため、実際に歯科医院でも使われています。
保存料を最小限に
保存料を最小限におさえているので、60gで1ヵ月使い切れる量になっています。
1ヵ月ごとに新しいものを使えるので、清潔で安心です。
お客様の声
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女性Hさん
使用し始めて3日で明らかに黄ばみが取れたのを実感。
茶渋やコーヒー染みなども使うほど取れていき、半月で茶渋が取れました。
黄ばみは磨き残しがどこなのか分かるほど、取れているところとないところで判断出来るので隅々まで磨けるようになりました。
味や香りも後に残らず、気に入っています。 -
女性Yさん
まず驚いたのは、磨いた後の、歯のツルツル具合。
いつもと同じように磨いたのに、いつまでも舌で触っていたいくらいの心地よさでした。
そして、そのツルツルが長持ちすることにもびっくりしました。
お口をゆすいだ後は、とてもすっきりして、変な味が口の中に残らず、1日中爽やかです。 -
女性Kさん
発がん性が疑われる物質や、人工甘味料が入っていないことに惹かれ、購入を決意。
歯みがきの後に、食事をしても、おいしくいただくことができました。
からだにやさしい成分で安心して使えます。 -
男性Sさん
普段から、コーヒーやワイン、烏龍茶が好きで、毎日ガブガブ飲むので着色汚れが気になっていました。
なかなか普通の歯磨き粉では落ちなかったのですが、ドクタータンズを使っていると、だんだん歯が白くなって、着色汚れが気にならなくなってきました。